Photo by Toa Heftiba on Unsplash
任天堂のピンクの悪魔こと星のカービィですが、昔から大好きで今でもその気持ちは変わりません
あのピンクのフォルムに多様なコピー能力、そして敵であり仲間でもあるキャラクター達
そんなカービィが任天堂スイッチで初の3Dワールドで発売されました
今回は発売当日に購入し遊び倒した、星のカービィディスカバリーについて書いていきます
ほおばり変形
今作のカービィの特徴といえば、ほおばり変形です
何でも吸い込んでしまうカービィですが、今回は「そんなものまで吸い込んで大丈夫!?」といったものまで吸い込んでしまいます
例えば次のような物です
・三角コーン
・自販機
・巨大電球
・車
・水
上記の物のほとんどは、カービィの体積よりも何倍も大きいです
特に水道から沢山の水を含んだ姿は、さながら水風船のようで「たぽん…、たぽん…」と音が聞こえてくるかのようです
その他にも様々な物をほおばるのですが、実際にやってみてもらったほうが分かりやすく、カービィも見た方が可愛いので省略します
コピー能力の進化
また、今回は今までのメジャーなコピー能力が進化するのも面白いところです
ソードやボム、スリープといった通常のコピー能力が、進化することで強くなり新しい機能が追加されていきます
コピー能力を進化させるときは、ワドルディに必要なアイテムを渡すのですが、
次はどのような見た目や攻撃方法になるのか楽しみでした
ミニゲーム
今作はステージを進めていき、捕まったワドルディを助けていくことで、ワドルディの町が発展していきます
そうしていくと段々とワドルディの町にミニゲームが出てきます
釣りにアルバイト、トーナメント戦等が出来るようになります
ミニゲームを何回もチャレンジしていると、カービィの家に置ける写真やフィギュアがもらえるので、収集要素の1つです
コメント